相談者からいただいたお手紙

今までに多重債務の相談者からたくさんの感謝や経過報告のお手紙をいただいています。その一部を紹介いたします。
※相談者・相談員の氏名などは基本的に伏せております。
茨城県つくば市 H・Kさん 借入れ 250万円 40代主婦
店長様。
○○さま いつもごめいわくおかけしてすみません
この間は○○へ行くことが出来ました。~略~本当に有りがとう御座いました。
~略~
本当に申し訳ありません
さぞかしお腹立ちでしょうがそこをまげてお願いします
~略~
おたすけください、頼みます。
●東京都荒川区 H.Sさん
●埼玉県さいたま市 Y.Eさん
●群馬県安中市 Y.Yさん
●茨城県つくば市 H.Kさん
●埼玉県春日部市 A.Tさん
●神奈川県横浜市 T.Yさん
●東京都多摩市 S.Tさん
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(アドバイザーコメント)
H・Kさんは実家よりの無心のため、夫に内緒でサラ金から2年の間に250万円強の借入れをしてしまい、多重債務者になってしまいました。
夫の父親の介護のため、パートにも出れず、最初は少額だった返済金も月日とともに増え、10万近くになってしまい、夫の収入だけでは回しきれなくなり、毎日悩み苦しみ、死さえ考えるようになっていました。
そんなある日、サポートセンターの広告を目にする機会があり、半信半疑で電話相談を受け、債務整理を知りました。
代表の親切心より、多重債務の救済に当たり債務整理のできる先生を教えてもらっても、なかなか決心がつかず、先生のところには行けませんでした。
いくら考えても決心がつかず、思い余って再度代表に電話したところ、やさしい言葉でさとされ、勇気を出して先生に会ってみたそうです。
一人で思い悩んでいたことが嘘のように解決できることの説明を受け、その場で即債務整理をお願いしたそうです。
今はまだ支払いが始まったばかり、三年くらいはかかるそうですが、支払いが半分に減り、何とか立て直しやっていきたいと思っております。