

民間の信用情報機関には、借入件数、借入金額、延滞、破産などの情報(事故情報)が集められ、顧客の返済能力を確認するために利用されています。
ここに延滞や破産の事故情報が登録されることを俗にブラックリストに載るというような言い方をします。
行政機関がブラックリストを作成しているわけではありません。
まず、返済が遅れた場合ですが、1日でも、1回でも遅れると「貸出規制」となりお金を借りられなくなります。
これはブラックリストとは違い返済すれば解除されますが、それまでは借入れできません。
それから、債務整理をした場合も4つの方法(任意整理・個人再生・自己破産・特定調停)のいずれの手続きを取っても、ブラックリストに載ります。
しかし債務整理情報が登録されることで受ける不利益は、
以後「借金ができない」ことくらいです。
「ブラックになりたくない」と見えを張って債務整理を行わず、どうにもならない事態に至るようなことは避け、一刻もはやく専門家に相談してください。
返済が遅れた場合にしろ債務整理をした場合にしろとにかくお金が借りられなくなったときには、ヤミ金からは絶対借りないようにしてください。
ヤミ金業者は、ブラックリストに載ってお金が借りられなくなった人をかっこうの餌食にしようとして狙っています。
つい誘惑に負けて借りてしまったら後が非常に大変です。
どうにもならなくなったら、早く専門家に相談するようにしてください。
※→ヤミ金にご注意